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きらきらひかるはタブロイドと同じ脚本家、プロデューサーでどちらも私の中で名作。 山口雅俊プロデューサーが関わった当時のフジドラマ「ナニワ金融道」「カバチタレ!」「ランチの女王」と好みのものが多かった。 pic.twitter.com/5m1riq2pMV

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suzu@nezimaki49081

『アンナチュラル』が傑作であることに異論はないが「解剖」から「真実」を導き出すドラマとして『きらきらひかる』(1998)も忘れられない。 このメンツに加えて篠原涼子も出演し脚本は井上由美子。主題歌は、当時、休業中であったミスチルの『ニシエヒガシエ』。 幼心に女性たちのカッコよさが響いた。

やつはし@BT_sanada

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