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#新しい時代の到来を予感させた映画 #大森一樹 監督の #オレンジロード急行 / #松竹 #石井聰亙 監督の #高校大パニック / #日活 2作品とも1978年公開で両監督の商業映画デビュー作 助監督経験ナシに自主映画から商業映画の監督になれる時代がやってきた、日本映画界が変わると思いました。 pic.twitter.com/ZxxUMyjxdM

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廣瀬さとし@satokichi_akapo

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前年の #大林宣彦 監督の #HOUSE も入れようかと思ったのですが、大林監督は大森監督や石井監督と違い、HOUSEの時点で「いつか見たドラキュラ」等で自主映画界でも超有名な上にマンダム等の数々のCMでCMディレクターとしても有名で実績と経験があり、両監督とは立ち位置が違いすぎるのでやめました。

廣瀬さとし@satokichi_akapo

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