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しんぶん赤旗4/22 安保政策に便乗した冤罪 公安警察からでっち上げた大川原化工機事件 大川原正明社長に聞く  安全保障の名の下で企業活動に介入、監視する経済安全保障政策に関連づけ作り上げられた事件と見られ、公安部の任意事情聴取は290回を超えるという。検察官は初公判前に起訴を取下げた。 pic.twitter.com/rNtzt5yrAw

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鳥居佐吉@XzkVQsbxzEkeXpi

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