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日本企業から #イノベーション が失われた。そのため、博士人材を増やすべきだとの意見が増えている。これは決して簡単な課題ではない。むしろ、博士号の取得者数は減少し、日本企業による採用も進んでいない状況だ。日本で今、何が起きているのか。 sbbit.jp/article/fj/137…
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壊れつつあります。唯一の処方は、3セク廃止と1セク2セクの徹底化が急務かと。天下り、こいつだけは能力有無に関わらず広がり過ぎてしまった。特に90年代以降は、どうしようもなくなっている。隠れた40年体制のようなものだと思っています。
つまり日本の企業のトップに海外から人材を入れたほうがいいと。同感です。 >企業がそこでの教育の価値を評価しないからだ。つまり、専門職大学院で学位を取っても、それに見合った昇給は期待できない。そうなるのは、企業が専門的な知識や能力を求めていないからだ。
日本は博士号とかもうそういうレベルじゃないと思う。仮にそうだとしてもあまりに非効率的なバラマキなどが行われて恩恵以上に歳出が増えましたとなるだけだろう。 無能政府に余計な事はやらせない。減税を目指す。この2つが最重要の政策だと思う。
『博士号を取得するまでには、大学卒業後、3~4年程度かかる。これだけの期間、所得が得られないのは大きな問題だ。これを取り戻すには、博士号保有者の所得が、保有していない者よりかなり高くならなければならない。』☞『大学院修士課程修了後、3~4年程度かかる。』
アメリカの大学の様に一部優等生に学費免除+助教としての労働の対価の支払いなどは出来ないんですかね? 日本の大学に籍が無いと奨学金を日本から断られ、米大学からは学費免除+給与で博士コース履修しました 絶対に日本の為に働くなと念を推してます 容易く行けない米上位10位大学に合格したのに…
>日本の企業は専門的知識に基づくイノベーションをそもそも求めていないのだ。このような基本的条件が変わらない限り、日本で高度なレベルの教育機関の発展を望むことは難しい。 日本企業は日本型雇用に最適化された人材が経営者として昇進する仕組みだから、博士は日本企業に馴染まないと思います。