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下関条約や日韓併合は敗戦なければ契約は成立しているので国際法上正当な権原だったわけですが、その権原は覆されてしまったのに以てその期間の先占にすら値しない領土化、版図、所属的領土化について改めて植民地化時代を平和的かつ継続的実行支配を主張するのは当たらないし南沙諸島を放棄しています

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日中(台)韓・北朝・ロシア富士山下条約合名会社(予)/正匹@kimigayo_jp

しかし、皆さんご存じの通り日韓併合時代は「平和的かつ継続的」統治ではないと否定され日韓併合は終わったわけですが、にもかかわらず我ら政府は、平和的かつ継続的実行支配だと主張し続けているわけです。竹島に限らず尖閣諸島についてもですね。なぜ植民地化時代の実行支配が「平和的かつ継続的」?

日中(台)韓・北朝・ロシア富士山下条約合名会社(予)/正匹@kimigayo_jp

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