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『創価学会を世に問う444』 333の続き。○○○更には、沖縄県・那覇市議選挙での票移動などの世論の糾弾等。どれをとっても朝鮮邪教創価学会、及びその自前政党であるカルト創価公明党の存在理由が根底から問い直されねばならない事実ばかりであるのだ。過去を隠し葬り去る事など決してできないのだ。

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