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■カラオケで歌える曲がヒットする 作詞・作曲・編曲、音楽プロデューサーとして活躍中の #梶浦由記 先生による貴重なご証言では。 この年代以降から、メジャーシーンのロックからどんどんギター、キーボード、ドラム・ベースなどの「ソロ」がCD音源から無くなっていった…という個人的な所感。
メニューを開くヂョニー・リハッヴ@Johnny_Rehab
■00:34:30~ 中川翔子さん「デビュー当時(1993) って、今と音楽業界は全然違いますか?」 梶浦由記さん「カラオケで歌える曲がヒットする、売れたければカラオケでヒットする曲を書きなさい…そういう時代だったかな~という気がします。」 #アニアカ NHKFM 2024.04.06