下位2割達がさっそく反論(になってないが)コメントしまくってて笑う

2-6-2の法則というのがありましてね。 有能なのだけ集めると、何故か能力落ちるのが2割は出るんですな。 それを切って残りの8割で回そうとすると、更にそこから2割が能力落ちるんですよ。 で、無限後退する。 （多分、出来ると思ってる上位2割のケアに回るからなんだろうね）

大企業の場合複数の事業体になってるのが普通で、その中で利益が出る事業とそうでない事業があるので前提が異なる これはあくまである程度の規模で、なおかつ事業が単一などの中小企業までが前提となる話

間違いじゃないけど、残りの八割がいないとその二割はその組織で成果を出せない、ってのも多分ほんと。 　あといてもいなくて良い二割を削るとまた新たにいてもいなくても良い二割が析出してくるらしい

「下の2」は仕事の与え方のマッチングミスな部分も結構あるんだよね。上司を変えるとメキメキと成長したりするしね。 メンタル休職者や他部署で使えないと放置された人の再生を何人かやったけど、仕事の配分を見直すだけで意外と使えたりするのよ。

間違いだらけなので訂正 利益を出す部署の社員と違う社員がいる前提がそもそも抜けてる 後特殊な企業以外こんな会社は存在しない そして超出来る人間なんて2割も存在しない、0.1パーいる位 1.5倍くらい使える人はいるけど１人が出来る量に限度がありこれは明確に間違い

士官だけで戦争に勝てるわけないやんｗ 正面兵力だけで戦争に勝てるわけないやんｗ

王様や貴族社会だね しかも 勘違いした無能な支配者 腐った国が浮かぶなぁ

デフレ期の成果主義って人件費削減目的だから、良い成績上げてもプラス評価されない。 むしろ、業績を上げてもマイナス評価される。

昔の経験だと (´・ω・`)つ「出来過ぎる奴は、おおかた一抜けする」 特に、システム屋はよくそれが起きる。 当たり前であるが「出来る少数主体」の論理の究極は一人。 一人でやれる業界は「別に、そうすればいい」。 だが、製造業などは「そういうのはあり得ない」。 一人では作れないものを作るから。