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S&P500は、一目均衡表・雲の下限と100日移動平均線に接近中。5,000割れが迫るなかRSIは31.29まで低下し割安感が浮上、23年10月の下落過程ではRSI30割れで下落が止まりましたが、足元でMACDは売りトレンド継続を示唆。 今週のGAFA決算や米Q1実質GDP速報値、米3月PCEで一旦の答え合わせとなりそうです。 pic.twitter.com/f7FKJsyNiQ

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