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それがですね、古い話題でもないんです。今年の3月まで、ずっとこの問題はもつれ込んでるんです。2022年11月に日系ブラジル人女性が愛知県安城市の窓口で生活保護申請して、職員から不適切発言されたと愛知県弁護士会に人権救済の申し立てを行いました。第三者委員会が立ち上げられ、安城市の職員の不… pic.twitter.com/h9gMo4XpiM
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行政窓口の対応は正しいでしょう。 それが不服ならば、市民の意見を聞くべきです。「生活保護費を支給しても良い」と云う過半数の署名があれば、その時考える。 無いなら、その弁護士さんに養って貰うのが手っ取り早いでしょう。 人権派なんでしょうから。