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twitter.com/i/status/15379… 参政党は「国家は憲法に従う」という立憲主義を否定し、「国民は憲法を尊重しなければならない」に変えることを支持している。 しかしこれだと、緊急事態条項が加憲されると、国民がこれを認めることになってしまう。 しかも国民主権なので、責任は国民にもある。

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Keepon@sincoscossin

返信先:@eternal_blue_p参政党の主張 「政府の権限を制約するものが憲法」ではなく「国柄を定める憲法」に変えたい。 参政党は憲法の意義である「立憲主義」を否定している。つまり「法の支配に基づき、憲法によって政治権力を制限して人権を保障する考え」を否定しているので、選んではいけません。 創憲は罠です。

みんなのコメント

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国民投票と言っているが、「最低投票率の規定のない」国民投票は組織票で改憲されてしまう。 それでも一応は国民が改憲を認めたことになるのでたちが悪い。 国民主権のもと、国民が憲法に従うことを国民が認めたことになってしまう。それはつまり、緊急事態条項を認めたことになってしまう。

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松田学は、内容はいい加減な政治家だ。一歩踏み込むと保守思想では無い。

現在の社会世相@onyxorion2

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これも、少し前に炎上したナチスの授権法と同じだよね。 と言う事は…今の改憲案と同じだと自分は思ってる。

カス_pon(アクティブな馬鹿)@ppppon18

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