再エネ賦課金が高額なのは2012年以降の極端に高額だった買取価格が、20年固定買取によって長期間残ってしまうのが原因です。 2012年当時40円だった買取価格は現在4分の1以下になっていて、今更FIT制度を廃止しても価格的効果はむしろマイナスです。…

なら、中国太陽光パネル義務化の小池都知事・都民ファーストとの連携には強く違和感を覚えています。

夜間に発電できない太陽光発電はバックアップ電源のコストを完全に無視している。 バックアップのコストが高いから賦課金は維持するとでも言うのですか？

発電コストが低下しているのは最近のものなので、最近設置分はそれで良いでしょう。 しかし10年前などの設置分は安価ではないんですよ。十把一絡げは駄目ですよ。

「もうなくてもいいはずです」。 なら正々堂々とやりましょう！！ 話しは変わりますがあのガソリン税廃止もやってもらいたい！ 公約に書いたならしっかりやりましょう！ 僕自身、玉木雄一郎代表並びに国民民主党を信じています。 これからも愚直ながら応援しています。

メガソーラーによる環境破壊防止のためのアセスメント実施や建築基準法適用外の施設への建築基準法適用を早急にやってほしい。 玉木党首にはトリガー条項と同じくらい情熱をかけて、太陽光の問題に取り組んでほしい。

廃棄の事考えてます？？

中国製だけが支援なくても成り立つようになった段階で止めるってのはどうなんですかね。 国産だけ別の策で支援するとかですか？

順次、買取もやめて欲しいです。