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そういう現実を「非現実的で、想像できない」と言うなら、法律学者を止めた方がいいね。 現実に親権者変更のハードルは高く(特に父親への変更の場合)、単独親権者母親が男を連れ込んで児童虐待をしても、家裁は『本人も反省している』として親権者変更を認めないこともしばしば。ちょっとは事例を→ pic.twitter.com/DGGLwbU6ew

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木村草太@SotaKimura

共同親権の話が「親権」ではなく面会交流・養育費の話に流れがちなのは、 「同居親の監護に、親権者変更が必要なほどの問題がない状況で、別居親に医療・教育の拒否権がないと子どもが困る状況」 が非現実的で、想像できないからだろう。 非合意強制型共同親権がなくても、子どもは困らない。

Porco Rosso@MAKOTOMurakami7

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←調べれば? また、単独親権者と子どもの関係が悪化して、子どもが非親権者の方へ逃げて来ても、親権者によって簡単に連れ戻されてしまう。 木村草太は『共同親権は親の権利ばかりで子どものことを考えていない』とか言うけど、その言葉そっくりそのままお返しするよ。

Porco Rosso@MAKOTOMurakami7

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