わかるーーーー 頑張ってるのだから、続けた方が、、とか言われます。 そのやり方は合わない、内容理解してない、模写してるだけ、疲れすぎて考える余力がなくなる、とか散々伝えても頑張ろう！になるのはなぜですかね。

去年までの担任は書くことを強制はしませんでしたが、基本は手書きという感じでした。 今年の担任は、iPadでできる方法をすぐに取り入れてくれました。早くこの先生に出会いたかったです。子どもの負担感が違います。

先生の質が悪い!興味関心が薄い!親の言うことに本気で耳を傾けない、６割の生徒が付いてきてくれたら良しとする！ひとのいたみのわからない教師が増えたと言うことでしょうか?ボンボンお嬢さん先生が増えたと言うことでしょう!

学校の先生だからですね!知識もなく、学ぶ意識もないので、そんな言葉が出るのでしょう!

例えば社民党の福島瑞穂。あの字の汚さは書字障害。でも東大出て弁護士。 頑張るにしても知能でカバー出来た障害の人を、全てのLD・SLDの障害児には当てはまらない。 さらにLDの障害の度合いについての調査は殆ど無い。それこそ現場の教師？に丸投げ。 読み書き配慮に入会して具体例を聞いた方が早い pic.twitter.com/3Dr95lfJxt

目が見えなかったら、手が動かなかったら「頑張って字を書こう」とは言わない…それと同じで学習障害で字を読み書きすることがネックになる子に対してどうにか字を書かせようとするのはなぜなんだろう…そこだけ回避すれば学習は進むだろうに。

わかるーーーーーーーー

そうだよね♡本当にわかってないのに励ましてるつもりでいるのでしょうね。貴方の辛さ伝える事が出来たら良いのにね♡

黒板からノートに写す しかも消される前に これ中々高度な話で息子は中学時代まったく間に合わなかった 支援級にいたから先生のバックアップのお陰で最初からプリントをクラス全体に配って対応したりしてもらってた ちょっとの配慮で本人もみんなと同じに出来るって自信に繋がるんだけどなー

それは、学校の先生が頭が悪いからです。