政治もそうですが、日本の司法も終わってますね。

司法の趣味の殺意と動機で、裁判を行うからこのような判決になるのです。行ったことの結果で判断すれば済む話です。最近、司法で「未必の故意」を認めることがなくなった気がします。鉄パイプで殴れば死ぬかも知れないということも分からない奴が裁判官をやっているのでしょうか？

えっ‼️

先ずは裁判官に同じ目に遭ってもらい、それで死ぬわけ無いとの判断なのかどうか考えて貰うべきでは？

人の心は外からは読むのは不可能、どうやって殺意を立証するのか。 本人が否定すれば外部が立証なんて不可能だろう。 殺意を断定するのは事実と客観的な状況しかない。 大人でも鉄パイプで殴れば死ぬのは誰でも理解できる。 それでも何度も実行したのだからそれもう殺意とみるべきだろう。ᐭసᐮ

あれ？これは「未必の殺意」じゃないの？

なんで？？？もうこんなの嫌だ。狂ってるよ、何に味方してるの？？

とにかく、しでかした事そのもので裁くべきでは？ その上で「身を護るため」とか突発的な病気の発作とかで酌量する部分を議論すべき 「殺そう」と思ってやった事と「死んでも良いや」と思ってやった事にどれほどの違いがあると言うんだ

司法どんどん狂ってく…。

人間のする事ではない。