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「一塁手の生還」とかタイトル言われてもすぐに思い出せなかったもんな…(野球の上手かった兄が出征し、結核になって帰ってきた。主人公は堀辰雄の小説の影響で結核にロマンチックなイメージを持ってたけど兄の病み衰えぶりはそれを粉々にした…みたいな内容ではなかったっけな)
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「一塁手の生還」、こんな内容だったらしい。内容の8割近く忘れてたのでこの単元の時にいかにボンヤリしていたかがよくわかる(なんか登場人物が皆むさくるしいし、ミットのことなんてどうでもいい…と思っていたのだろう、多分) kokugosozai.com/ichiruiseikan/