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ほぼ1か月かかって「花鳥の夢」山本兼一著を読み終えた。狩野永徳の作品はこんな風に描かれたのか、そのころの時代はこんな感じだったのかと、久々にじっくり向き合えて楽しかった。大活字本3冊、途中画集とか見比べて京都で観た聚光院の絵とか思い出した。

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さくら@裏アカ男子と繋がりたい@ayaka170257

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著者が亡くなってもう10年たったのか。永徳の作品は戦乱の時代で焼失して、今の伝わるものは、数少ない。今の時代怪しいAIに読み取らせてそれらしいものが、できたりするんだろうか。永徳よりは等伯推しだが、機会があったら、作品をまた見てみたい。

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