今はジャンル名が「異世界転生」なので内容が転移でも転生でもすべて「異世界転生」と呼ばれるんですよね 雑なくくりかもしれないけれど世の中がそうなってしまったのだから仕方ない

なんか、水木しげる先生っぽい絵の漫画家が月刊ヒーローズでそんなの書いてました。 異世界でなく、偉い未来に召喚されたオチで地球と確信したのが墓石の破片の『〇〇家之墓』の文字って

異世界ものが流行る前の少女漫画ですが、「水神の花嫁」があります。 まだ小学校に行く前の主人公の女の子が、ある日突然、弥生時代に似た世界に転移してしまい、そこの村で社員証の遺品を手に、幼心に戻れないことを悟るシーンは胸が詰まりました。

わかる 転生というか別の人生をやり直したい欲求というのはわかるんだけど それまでの人生を捨てられず異世界で奮闘する転移モノの方が好きです 常によそ者として居場所が無かったり 元の世界に戻りたかったり 勿論その世界に定住しても良いんですが

この素晴らしい世界に祝福を！も転移なのですが過去の転移者が残したった遺物が殆ど碌でもないシロモノなのが大好きな所です

なお同じ境遇のものと向こうで出会うことは禁止とする

ふしぎ遊戯とか遺物がキーアイテムになってたりで面白かったですね

年齢も姿もそのまんまで草原に放り出される転移パターンがほとんどな気がするな

絶海の孤島か異世界か…と見せかけ始まるサバイバル しかし古い校舎を見つけ未来にいたことを知るって漫画はエデンの檻だったか

個人的には未知の世界を探索するのが好きだから転移が良いなぁ... イメージ pic.twitter.com/swhY6rRDk9