何となくだけど、わかりました。 木原弁護士や福島教授の言われる”集団訴訟より個別の訴訟をたくさん起こした方が良い」という意味が。このような流れが全国から出れば、裁判所も疲弊しますよね。

これはもう司法の正義が問われる裁判。 接種翌日に死亡。接種から死亡の間に事故でも無い限り、死因はワクに決まっている。 しかし「厳密な因果関係」を裁判官が利用して保身を図る可能性は大。 「高知白バイ事件」を見て下さい。司法に正義は残ってますか？

藤江さんご存知ですか？集団訴訟で、政府が証拠隠蔽するために、ワクチン期限前のものも、慌てて廃棄している。許せません。今度、期限前のワクチンを廃棄しているか武見敬三に聞いてください。酷い！悪人！

新型コロナワクチンを接種した国々の死亡率は高すぎる

接種の翌日に亡くなって、「因果関係がありませんでした」とはなりませんよね。

まあ、その『安全性の確認や致死率』を調査するために嘘ついて接種させたのです。

私のおかげ pic.twitter.com/k6uygIa9mx

こちらの案件は、更に大きな問題を抱えていました。 亡くなられたお母さまが入所していた特養がキーパーソン（服部さん）に無断で6回目の接種をしていました。 x.com/kiharakuniya/s…

ラウンドアップは兆いけたんだから　もっとイケますよ。 bbc.com/japanese/53175… pic.twitter.com/XkfAgEEFHs

善良で優秀な裁判官による公平な裁判が行なわれることを、ひたすらお祈り致します🙏