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北朝鮮に帰国する同級生を見送る女生徒を通して帰還事業が描かれた『少女ドキュメントストーリー・さようなら帰国船』(小学六年生昭和39年6月号)「女学生の友」誌においても同様の読み物『北鮮に帰国する家族の会話から・第二の故郷よさようなら』(昭和35年2月号)が存在する。 pic.twitter.com/A6xbAwdQ72

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初回特典大ライス(50年遅れの昭和40年代小六男子)@kosakinium

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『さようなら帰国船』単身帰国し、大学に進学した姉からの手紙の文面は極めて模範的で、「切手の裏」の真意は容易には読み取れない。このフォトストーリーの帰国者たちのその後のむごい運命を考えると到底正視に堪えない。 x.com/0_t75/status/1… pic.twitter.com/xbDrAu4WpM

浦島太郎@0_t75

返信先:@Polandball_2003でもね、帰還した人たちから「物を送ってくれ」という手紙が続々と届くようになって「何かおかしい」って、すぐ気づいて(切手の裏に“真実”を書いた人もいた)。2年後くらいから帰国希望者が激減したんだよ。

初回特典大ライス(50年遅れの昭和40年代小六男子)@kosakinium

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