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蛇足で。奥が既に今の高架へ切り替わていますが、600形(Ⅱ)の下り快速特急は京急川崎発車後、目一杯加速して下り坂で勢いを付けて鶴見市場でやっと105㌔と。出足の遅い車両でした(イカロスの京急MOOKで、運転士を務めたOB南雲氏のインタビューで)写真は琴電1070形・元600形(Ⅱ)です。 pic.twitter.com/xUMFfzWQUS

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特別快速マリンブルーライナー@transportnote

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自分は特急の先頭に乗って京浜川崎から高架を下り八丁畷を全速力で通過するのを何度か経験していますが、形式によっては最高速度は出ていなかったのですね。

アイマン@13namiki

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