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#多度大社 や#三重県 が、現在と「ほぼ変わらない」と引用する『多度神社大祭御神事規式簿』(1794) には「上げ馬」なるものはありません! 「坂を乗り上げる」という記述のみです 馬は9頭を桑名藩から借りていて、伊予守や山城守の馬もいたので、乱暴をして骨折などしたら、庶民は間違いなく死罪です

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みんなのコメント

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返信ありがとうございます 昨年までは「坂を乗り上げる」ではなく「壁」ですからね。神様への日頃の感謝を伝える神事が、いつの間にかイベント色の強い残虐ものになってるんですね。酷い話です。高値の観覧席を設けてるあたりが一部の人の金儲けの道具になっているようにも感じます。神様そっちのけ。

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