子どものころから我慢していた人ほど、我慢への耐性が強いから、不幸な環境にとどまってしまうパターンが多いなぁと思います。ふつうなら耐えられなくて爆速で逃げるであろう環境なのに、なぜか耐えて、そこにとどまってしまうような。毒親やモラハラDV夫のもとから抜け出せない人はこれだなと…

つまり、都合が良いように調教するってことですね(我慢させる）🤬

まさに私の母がそうです 自分の思い通りに仕向け我慢させる 娘が幸せそうにしているのが許せないみたい いつも私が望まないものを与えて感謝しろと恩着せがましい事を言われてきた 最近では苦しすぎて辛い状況

本当にそうです。我慢する人に付け入るクズもいますから。我慢すれば我慢するバージョンの自分にふさわしい全てに囲まれる事になります。我慢する事、ゴミ、寄生虫人間が増えるばかり。決して望みの人生になりません。

これだ。イヤなので無視し続けたら機嫌をとってくるようになったんだけど。毒親毒兄の今までしてきたことに対しては怒りがふつふつと煮えたぎったままですね。どんな弱火でも沸点は来ます。45年間大変な弱火でした。今50歳になって沸騰し続けてますｗ皆さん！嫌なことはイヤだといいましょうね

そうなんですよね。我慢しててもいいことは来ないしやなやつが寄ってくるだけ。我慢しなくちゃならないようなことからは全力で逃げるのが正解って、大人になってから知りました。

私は我慢強くはありませんね。精神疾患になってその後は転職ばかりしました。

もちろん、我慢しなくて済む方法を見つけることは重要です。その通りです。

我慢を強いられ弟との違いを感じ、5歳から発達気味の弟と保育園から2人で帰宅。お姉ちゃんだからと共働きの母は面倒を押し付けてきた。姑も過干渉、敵認定され産後にされた意地悪が元で難病で障害者に。この先も動けない身体で我慢が続く、何故こんな体になった？なりたくて病気になった訳では無いのに

我慢と忍耐を履き違えているのか？