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旅の目的だった表具替え。なかなか良い感じになりそう。本紙の筆跡と釣り合うように、重厚感のある裂で合わせもらう事にした。艶やかだけど うるさ過ぎず、落ち着いたまとまりが出るように古裂を選んだ。 pic.twitter.com/QTgqdA7AyV
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消息の表具ということで、表具師さんは軽めの合わせ方を初めは想定していたけれど、消息の現物を見て頂いたところ、より重い仕上がりの方が良さそうだと、色々な裂を提案してもらえた。合う／合わないを見極めながら、しっくりと来る組み合わせを探る作業は、非常に悩ましくも楽しかった。 pic.twitter.com/6yse47drGr
