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引用ポストは先ほど投稿した珠洲市での一般ボランティア向けのニーズ事情だが、県窓口のボラ参加者に関するエピソードを紹介したい。珠洲市の外浦で出会った男性参加者は、前泊型に応募。男性は羽田から飛行機で小松空港へ向かい、金沢駅から穴水のベースキャンプ地へバスで移動。そこで1泊。(続 pic.twitter.com/bTS1vaJdyn

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村山嘉昭@_murayama

馳知事らが会見( pref.ishikawa.lg.jp/chiji/kisya/r6… )で述べたマッチング(ニーズの掘り起こし)の難しさはその通り。この数日間、珠洲市でニーズを聞き取り回ったが、留守宅が多いために作業依頼が集め難くなっているのを実感。社協職員が少ないことは確かだが、それ以上に住民が居ないことの影響が大きい。

村山嘉昭@_murayama

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男性は翌朝、ベースキャンプから珠洲市の社協へバスで移動。さらに社協で軽トラに乗り換え、外浦の作業場所へ移動。現地に到着したのは午前11時半。30分作業し、1時間の昼食休憩。作業再開後、帰りのバスに乗るため現地を発ったのが午後2時45分。外浦でのボラ作業は実質2時間程。夜には帰京とのこと。

村山嘉昭@_murayama

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知りたい情報ありがとうございます ボランティアに行く予定ではありますが 何時間もかけて現地入りしても 作業時間が短か過ぎます なのでまだ様子見です

山川正剛@ninja4188ym

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