ポスト

読了。今振り返るとフリューゲルスはサンパイオをフランスW杯後にACミランに売却していれば生きながらえることが出来た可能性はあった。それに気付かなかったのは会社もだけど、存続運動始まった時のフリエサポーターにもいなかったよね。あれで命運尽きてたんだと思う。 pic.twitter.com/70BhkOFaS4

メニューを開く

take‐05@take05fromm

みんなのコメント

メニューを開く

フリューゲルスが潰れた前年に清水も経営危機になったけど、実はあの時は主将の澤登を福岡に売却する話もあったのよ。そういう身を切る話はフリューゲルスにはなかったよね。今だと当たり前な話だけど、それが出なかったのがあのクラブとサポーターの経済感覚の限界だったのだろうなと。

take‐05@take05fromm

メニューを開く

時系列的にはサンパイオの移籍については、よほどうまくいかなかい限り(移籍金が30億円ぐらいにならないと)ダメだった、と本書を見て私は思いました。

Kenichi Tomura/戸村賢一@kenichi_tomura

メニューを開く

最後の年もバルセロナからレシャック監督を呼んだりフットレが来たり(すぐ帰った)経営が苦しいクラブとは思えない動きでしたしフロントもまさか親会社に見捨てられるとは思ってなかったのでしょうね…。

グレイゾーン@grayzone2023

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ