変わりたいのか、助けて欲しいのか、正直、自分でもわからなくなることが多いです。 生きている、寝食しているだけの生きる屍。 それから脱出したい気もありながら、その脱出とは、生きることなのか、死を望んでいるのか… とにかく、ツライ、の一言。

とても良い本です✨ じっくりと拝読しています☺ さすが 藤野先生だなーと 改めて 思います 私は先生は仙人では 無いのか？と 疑っています☺ はい、怒られる準備中です✨

死にたいって言うか人生50年戦国時代くらいの寿命で死にたい。信長みたいなやりたい放題の上級国民でスタート人生50年とか言ってた時代だお

私は「切っちゃえ、切っちゃえ」で本当にショートヘアになりました✨笑

そのままの自分で生きてたらまわりに迷惑かけまくる。嫌われまくる。だから取り繕ったりいい人しないといけない…

そうですね！本当に死にたい人は、勝手に死にます。

私は、まさにそうです。 今の現実の自分をリセットして、違った自分になりたいと思い続けて半世紀余りです。でも、どんなにもがいても、いつの時も何も変えられませんでした。 今も、もがいています。 発達障害、二次障害、左利き、体調不良、周りの無理解等です。

死にたいの言葉の裏には 「生きていることがつらい」「助けてほしい」「変わりたい」「やり直したい」が…隠れている。

先生お疲れ様です✨

藤野先生、ありがとうございます。 初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。 それから何度も聴いています。 こうして文字にしていただき、また改めて読むことができます。ブックマークして大切に大切にしたいと思います。 文章の制限がなければ、このまま載せていただきたかったです。