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演者unit炊込飯「神殺しの五穀姫」観劇。4月21日。 汗だく全力大人数最高。熱量だけで泣ける。毎回感じるが広島の演劇人、一人ひとりの作品への想いが濃い。それをちゃんとコミュニケーションしてると感じる。台詞極少・殺陣多めでは特に感じる。個人同士のストーリーを組み立てて大きな1つにしてる

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nonaka_pico@nonaka_pico

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舞台の近さは好みあると思う、ちょい近すぎた私には。台詞がない分、身体で表現するやり取りや感情が、客席の近さも相まってあまりに迫ってくる。あの近さが好きな人も多いのだろうから決して遠くすりゃいいってもんじゃないのだけど。 客席を取り込むには、舞台との境界線が不要だった気もする。

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