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twitter.com/kirihandsome/s… 順番が逆で、「経済的に追い詰められて武力行使に逃げたときの対策」が昨今の対中包囲網 あとは2026年問題(米中の軍事・経済的格差が最も狭まると言われてるタイミングで中国が台湾侵攻に踏み切るんじゃないか説)の対策でもある

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Y@kirihandsome

返信先:@Damin_man_3rd長々とお付き合いありがとうございます。まあ御説の通りに中国経済が自爆するなら反撃能力も必要あるのかって思っちゃうし、中国がこの先、減速しながら成長するとしても、日本の反撃能力保持と中国の防衛システム整備の追加的コストは経済・財政規模を考えても相対的に日本のほうが負担が重いのかなと

惰眠ちゃん@Damin_man_3rd

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twitter.com/kirihandsome/s… で、上でも書いたとおり2026年以後は日米のアドバンテージがどんどん開くので、体力勝負に持ち込まれて日本が疲弊したところで、相対的には中国のがよっぽど不利。だから問題ないだろうね、というが米系シンクタンクや内閣府の見解

Y@kirihandsome

返信先:@Damin_man_3rd日本の反撃能力保持は、台湾はそりゃ追加的なコスト負担なく抑止力向上できるから歓迎で、米国も一世代前のトマホークまで大量購入してくれるから歓迎だけど、実は日本が身の丈を越えた反撃能力保持によって体力をすり減らしてくれるんなら中国にとってもメリットなんじゃないかって思えるんだよね……

惰眠ちゃん@Damin_man_3rd

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