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あっ…気まずい回とな…深夜の再放送で良かった…(笑) 川本喜八郎さんの人形には、今見ても、うっとりしてしまいますねぇ。 ご本人はちょっと残念と仰るけれど、その素敵な造形もあって、私たち世代は三国志をマンガよりも人形劇で覚えた向きも多いかもしれません(^^)

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おかん@リハビリ中@okannzo

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出版社には品切れのもありますが本屋の店頭にはまだ置いてある店も少しあるようです。 川本喜八郎さんの人形の写真が使われてます。 pic.twitter.com/cGk7Mb2xxA

本に詳しくない中年書店アルバイト@HygAlpIicRhBMrg

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三国志は自分は小学3年頃に再放送で見てました。中国の歴史と認識してなくて💦 漢字の名前だけど日本じゃないし…、鎧も日本じゃない…。 何だか不思議の国のファンタジーとして見てました(苦笑) 後で中国の三国志か!?と気づきましたが…。馬鹿でしたね~。写真は渋谷です twitter.com/chirok_kawamot… pic.twitter.com/28v07C2ty3

川本喜八郎/川本プロダクション公式@chirok_kawamoto

川本喜八郎の人形は現在、主に長野県飯田市川本喜八郎人形美術館、渋谷ヒカリエ8階の人形ギャラリー、そして門司港の関門海峡ミュージアムでご覧いただけます。飯田市の美術館とヒカリエのギャラリーでは収蔵されている人形が異なるため、一部の人形の相互交流展示をしています。(写真は飯田市)

本に詳しくない中年書店アルバイト@HygAlpIicRhBMrg

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