ポスト

マルサスは早くから聖職者志望で、英国国教会の教区司祭にもなっており、産児制限・人工的な避妊法は、非キリスト教的で、不自然で不道徳に繋がるとして、明確に非難していた。=禁欲と晩婚を奨励。という点が面白い。当時の英国支配階級に喝采をもって迎えられたのに、最終的に赤に利用されてしまう。 pic.twitter.com/a04152yllx

メニューを開く

たらのめ@metarano

みんなのコメント

メニューを開く

この新マルサス主義の方を動きして台頭させたのがアニーベサントなのが面白い そこから人口増加でタイムオーバーになる前に消せという話を包み込むようにフェミニズムみたいなのがさらに出てくるようになる 女性の社会的地位の向上なんて馬鹿を騙す滑の幻想でしかないからね

ワクワクさん@uxskf

Yahoo!リアルタイム検索アプリ