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続いて C/2023A3( Tsuchinshan-ATLAS )の動き 南半球編(南緯28度でのようす) 8月20日すぎに西の地平線に消える 5等 9月9日ころ明け方東の超低空に姿を現す 2.4等 徐々に高度を上げるが9月27日が最大で薄明はじめ20分後で8度ほどで低い 10月4日には4度を切り 見えなくなる 0~-1等(続) pic.twitter.com/2afXaiEQBh

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こめた【cometa】☄️@kumagayakimura

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10月14日ころに夕方の西空に姿を現し -0.1等 徐々に高度をあげていく 日本では超低空で近日点前後2週間ほど見ることはできるが南半球の方が高度が5度ほど高く見え尾も立った状態で見やすい この時期に限って言えば南半球の条件が有利 もし大化けしたならと考えると 豪州行もありかと🤗

こめた【cometa】☄️@kumagayakimura

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