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歴史をねじ曲げるな。 令和書籍の教科書は沖縄戦で「沖縄を守るために、(中略)二八〇〇人以上の特攻隊員が散華しました」と記載、学徒隊の編成について「動員」ではなく、積極性の強い「志願」という表現を使用。識者らは史実的に誤解を与えかねない記述だと批判している okinawatimes.co.jp/articles/-/134…
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教科書からはじまる歴史修正。なぜこの内容が通るのか? おそろしすぎます
ナンクルナイサの会@nankurunaisa_10
歴史をねじ曲げるな。 令和書籍の教科書は沖縄戦で「沖縄を守るために、(中略)二八〇〇人以上の特攻隊員が散華しました」と記載、学徒隊の編成について「動員」ではなく、積極性の強い「志願」という表現を使用。識者らは史実的に誤解を与えかねない記述だと批判している okinawatimes.co.jp/articles/-/134…
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こんな、当時の国民の悲惨をまともに伝えない教科書が検定を通る時代になってしまってるんですね。 既に敗戦濃厚な中、沖縄で住民を巻き込んでの凄惨な地上戦が行われたことを、国の間違いとは教えないような内容の教科書が。
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「散華(さんげ)」とはよく言ったものだ。 若者達は沖縄を日本を守るためと思って散っていったのだろう。資本家にとって例えば特攻隊は1回の攻撃で戦闘機1機を消費させることができるので、飛行機は沢山売れる。銀行は貸付でホクホク。憎しみの増幅が生む莫大な資金需要の創出。それが戦争の本質だ。