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日本の農業が過保護というのはウソ 東京大学 鈴木宣弘教授 『他の国では政府が買い入れ、国内外の援助にまわす。日本の農業所得に占める補助金の割合は3割程。ヨーロッパでは100%が当たり前。命や国土や食料を守り、国や国民みんなで支えるのは世界の常識。日本だけ常識になってない』 #食料安全保障 pic.twitter.com/mfc4qBAvHa
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おおくの日本人は知らないかもしれないがウルグアイラウンド以降日本の農業は無視され、衰退した、当時6兆円、7兆円の農業支援資金(当時の日本の一般会計の総額は確か50兆円程度だったと思うが)は何処え消えた?
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#日本の農業が過保護というのはウソ EUでは、農業所得の100%近くが補助金、アメリカでは、政府買い入れでの価格支持など多様な政策で農業と酪農を強力に支援している。 日本は、農業保護策を縮小し、補助金は約30%。農業人口の70%が68歳以上で後継者はいない。危機的状況を放置する自民党。
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あれ?…これ参加してた 4年前から個人で農業関連の法案やら講座やら情報を追いかけた 法案は全部ヤバイ売国 鈴木センセの話は全体に渡る話で総集編みたいなもの レポートも読む価値大 何も起きていない様に感じるのは地方行政が防衛策で対処しているから 黙示録の黒騎士がすぐそこまで来てるのよ
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自由主義経済、wilsonianism、SDGs 欧米の考えた他国を弱体化して支配するための"宗教"を宣教師たちの言う通り導入して衰退した国が日本 広めている当の本人たちは全く守っていないところも含めて、彼らは帝国主義の時代からなにも進歩していない