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腰元に先代梅花と鶴助が出て、鶴助が歌門の玄蕃の耳に吹矢を吹きかけるのがおかしかったのを良く憶えています。 pic.twitter.com/Nm46GojCsn

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犬丸治@fwgd2173

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続いて歌舞伎では明治以来の復活となる二段目切「芝六住家」です。 後段「金殿」の漁師鱶七実は金輪五郎今国と、猟師芝六実は玄上太郎利綱を対比させるのが作者近松半二の趣向でした。 pic.twitter.com/t5NNmI5HtR

犬丸治@fwgd2173

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