命懸けでクシロを助けた左卜伝。 「老人は若者のためにある」 武田先生に左卜伝を見ていました。 （カムイ伝のお話です。）

逃げ切れなくなるから覚悟を決めて戦うのです。英霊の方たちはそうされたのです。 いつから腰抜けになってしまったのですか。ご病気ですか。すり替わられたのですか。 残念です。

参政党神谷宗幣は命をかけてる。 いい歳してそれについて行けないのなら、最初から参加すべきではなかったのぅ。 ワシも高齢じゃから思うが、ここまで生きて後は自分の事ではなく子供や孫の為に頑張るとは何故にならなかったのか。

これが神谷さんと武田の決定的な差ですね。 どちらの言葉が国民を思い、国を思い動いてる人なのか、よーくわかります。

他の出て行った人も　たけくに　と同じ理由で　参政党潰しに回ったんだろうなあ。 たけくに信者も　この動画見ただろうから、「本当は参政党が絶対的に正しい」ことはわかってるんだろうなあ。 参政党を離れて、叩いてる人は信用できない証拠ともいえる。

競争に勝った人だけが豊かになれる社会。そして競争に勝てるのは資本を持っている人達。そんな社会は御免です。

逃げたい人は逃げたらいい お金が大事だとお金を稼いで国外に移住するというのも選択肢としてありだと思う しかしだね 諦めずに戦おうとしている人達の足を引っ張らないでもらいたいもんだね そんな人を先生なんて敬称では到底呼べないんでね

これ、ロシア🇷🇺ウクライナ🇺🇦戦で橋下徹に噛みついてた百田さんは武田先生には噛みつかないんでしょうかね。

知識のある毒親のイメージしかない。笑顔で人を言葉で刺すヤバさ。この人から妻や子や孫のエピ全然聞かない。あっておかあさんおかあさん。重度のマザコンだと思う。立候補者は自分の家族エピが自然に出るはずがいつも「わたしたちの子や孫たち」あんた自身は？ってずっとずっと？？だった。

自分を正当化するために 訳のわからない理由をつけて 逃げていく人は、いますよね。 矢面に立つと、怖いから 反参政党になって、 コッソリ反グロ^_^