ポスト
『トランスジェンダーになりたい少女たち』 332ページ遅まきながら完読。 ・既に多くの読者・識者の方々が述べているように差別・偏見など感じられない。 ・全編を通じて根底に、娘を持つシュライアー女史の深い”母性愛”が感じられ、迷いがちな思春期の女子たちへのあたたかい語りかけもある。 →続 pic.twitter.com/kf7V8hucaw
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・女性であることを否定しがちになる?思春期の女子に対して、肯定的になることへの語りかけ。 “あなたは女性に生まれ、幸運で特別な人。女性に生まれたのは贈り物で、その人生には逃したらもったいない喜びがたくさん詰まっているのだと。”(P.308) →続