それ以前に、あの人は何が何でも言い返さないと死んじゃうんでしょうかねぇ。止まったら死んじゃうって言われてるマグロみたいに。 一言すみませーんとか言っとけば終わる話なのに。わざわざ訳の分からない例を引き合いに出してまで続ける話なのかと。

プロレスってジャズだなと思います。ほぼ譜面通りに演奏するジャズもあるし、テーマだけ決めて後は流れに応じて、というジャズもあるし、ほぼ全面的に即興というジャズもあります。一つ言えるのは、みんな真剣に演奏しているという事です。「台本がある」=「真剣じゃない」という見方は浅いかなと。

彼のポストはまともな人間には、ストレスです。 ブロックをして読まないことをお勧めいたします。

真剣にやっているか否かを論じてるのに、ヒールをやっていた人が居たからなんなんだって話ですよね。

ひろゆきは自分の中で全てが完結している人間だから、何を言われても意に介さないどころかさらに茶化すという「自分以外はすべからくネタ」の人ですし めちゃめちゃ例えが悪いけど、自分の子供や奥さん、両親が不治の病に侵されても、いつも通りヘラヘラしていられるのか気になります😑

ひろゆきは「番組であえて憎まれ役をやる人」がいる事をプロレス的だと表現しただけで、それが後のブッチャーやダンプさんに関する発言に繋がってるから論点ずらしではないと思うなぁ。

30分の試合を一回体験したらいいんや

プロレスは八百長だからこそ ひろゆきさんにああいう事を言われたら 当然八百長じゃないってプロレスラーは言わなきゃいけないし、 それを言わないなら八百長では無くなってしまいますからね、 ガチでやってるんだって伝える事がそれがあってこそのプロレスかと思います♪

この辺の怒りかたが良く分からないんよね。 ひろゆきとか塩村とかのプロレス・ワードの使いかたって マイク持って挑発したり襲撃したりした相手に対して 企業コンプラ持ちだしたり警察に届けたりしないで「活かす形で成立させる」「懐の深さ」を言ってると思うんだけどなんか皆怒っちゃうんだよな…。

この手の議論で毎回思うのですが、真剣にやっていることと、真剣勝負をしていること、は全然別の話ではないでしょうか。混同されて議論されているように思います。 そしてプロレスラーは真剣勝負に見せかけていた時代や興行があったのは事実なのでこの罪は受け止めるべきだと思います。