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戦時中の大日本帝国国民 ⬇ 「鬼畜米英許すまじ!ヤツラを叩き潰せ!!」 戦後の日本国民 「マッカーサーさまバンザイ!!自由と 平等と人権と民主主義をありがとう!!」 …このメンタリティって外国人から見たら、 本当に意味不明で理解が出来ないそうだ。
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現在の大日本帝国国民 「米国押し付けのみっともない憲法ガー‼︎」 「GHQの洗脳教育ガー‼︎」 「米軍様の指揮で米国製トマホーク500発ブチ込むぞ‼︎」 「米国様のために不沈空母日本は一億玉砕するぞ!!」 …このメンタリティも外国人から見たら、本当に意味不明で理解出来ないでしょうね pic.twitter.com/zIe7FXnwMo
いろいろな意見を読ませていただきましたが、私の親たちを見ていると、「政府や新聞に騙されていたんだ!」という思いもかなりあったのではないでしょうか。 天皇が北朝方だったなんて、と母はとても悔しかったと言ってます。 その反動で、帝国日本を信奉すること人がかなり減ったのでは、と思います
今まで本当に謎だった事の一つでした。 手のひら返しと言うか、日和見と言うか、節操の無さに情けなさを感じていました。 これはつまり、アメリカが絶対正しいという理解に至ったのだと思う。 民主主義を理解したのではなく、単にアメリカに従えば良いとなったのか。 そして、今に至るのですね。
理解できないではなくて戦後の日本の状況を理解できないだけ 日本降伏後に進駐した米軍は当初、日本人が考えていたような過酷な軍政や報復を全く行わず、逆にふんだんな食糧支援や農地解放といった改革を行い、終戦後の絶望的な日本国を下支えしたことを行ったのが大きい
併合時の朝鮮人 ⬇ 「ロシアと清に勝った最強国 併合ありがとう 土下座もプレゼント!!」 戦後の朝鮮人 負けた瞬間「謝罪と賠償ニダ ウリは被害者!!」 …このメンタリティって外国人から見たら、 本当に意味不明で理解が出来ないそうだ。