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一連の退職騒ぎにより、交通局は職員が住居を賃借している場合、住居手当をこの秋から五万円支給することにしました 今日、発表されます これから 待遇改善がはじまるとおもいます〜ご報告します
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新規採用の待遇拡充と共に 今いる現職職員の待遇も良くしてもらいたい。 給料は安い 残業が断れない雰囲気 強制残業 バスの運転手は楽だと思って入ったが 拘束時間は長くてキツい仕事です。 ミスしたら大変なことになるというプレッシャー 体育会系の縦社会の営業所です。
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公共交通機関は「赤字であるべき」と思っています。鉄道のような大量輸送手段は別の意義がありますが、バスのような毛細血管は市内(可能な限り)全域に移動手段提供するために存在していると思います。営利企業が採算取れない路線こそ公共サービスとして提供すべきです。
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中田市長時代に喧伝された「年収1200万以上の運転手がゴロゴロ」は今から考えると異常残業がまかり通っていたから。特定の人に偏って休日深夜に徹夜勤務とかすればそりゃ高額の収入になりますよね。 時間単価切り下げるより、無理なくシフト組める人員配置こそ必要でした。(今となっては手遅れ…)
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太田先生。2010年。中田元市長。 現在は自民党の参議院議員のプラン。 バス事業は、同プランの中で、補助金に頼らず収支を均衡させ自主自立の経営を行う「改善型公営企業」の実現を位置付けている。 赤字路線は廃止、減便では、公共交通は守られません。 横浜市は税金の使いかたが本当におかしい