加害者の中には自分こそ被害者なんだと嘯き誇張し自身の罪を棚上げする傾向が見られる。 おそらくその感覚に近い事をしているのだと思う。 「民事なのに犯罪者扱いしやがった名誉毀損だ！」 そうやって自分の罪から逃れ様と画策しているのだと思う。 何とも稚拙な手口なのにそれを実行する愚かさ。

事実じゃなくても良い 最悪 噂話の骨に少し身が付いたら 誰でも負けそう

あと今回の対象はA子B子のみなので、マッサージ店のI子の件についての名誉の回復はできない。 現時点で否定のコメントすら出していないが、もしその件も事実無根なのであれば、告発者が証言者や友人への過去の相談記録を捏造して警察へ被害相談したことになるので松本はむしろこっちのほうを訴えるべき

それなのに犯罪者扱いされたと誇張している過激擁護派も存在。 被害妄想というより自らの罪を覆い隠す為により大きな罪を捏造しそのレッテルを相手方に貼り付ける言動にみええる。

残念ながら告発者は犯罪行為を週刊誌に訴えたわけだから、真実相当性とやらで文春が勝訴しても、何も報われないよね？文春が本当に社会的意義を持って今回の記事を書いたなら、犯罪行為を絶対に許さないって姿勢と行動を示すべきでは無いかな？現状は本当に告発者が望んでたものなのかな？