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薬理動態と証言の不可解さを考えるにワリエワ選手の件は明らかに疑う余地があるが、今回の中国の件は汚染によるもので選手に非はないと断言できる。 ・今回の薬理動態を考えるにmicro dopingは否定的。血中濃度があまりに低く、繰り返し検査を行うとdetectされない(陰性)のこともあった。5/

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Aya Sadamasu MD PhD, MA sports ethics/貞升彩@aya_sadamasu

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製薬会社にも確認したが、陽性になった濃度でも身体にプラスの影響をおよぼすレベルではなかった ・WADAが中国との癒着により今回の件をもみ消したと主張する者に対しては場合により名誉棄損で訴訟を起こす ・今回問題があったホテル以外の他の宿泊先、他のアスリートについては情報は持っていない 6/6

Aya Sadamasu MD PhD, MA sports ethics/貞升彩@aya_sadamasu

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