バブル時代、広告代理店業界のドタバタ4コマで広告主が◎ANONだったので部長がOLに資料のコピーを 「これキャノビックスね」と指示も意味が通らず 繰り返すと『あぁ、ゼロックスですね』 「バカ！それは禁句と言っただろう」 広告主はオカンムリ というネタを思い出しました。

今は、フジフ◯ルムビジネスイノベーションへ名称変更…

リコーにラグビー部がある理由は、コピー機をかついで納品できるガタイのいい若いのが必要だから。コピー機納品してない時はラグビーの練習してもらう感じ。 ゼロックスやキヤノンの営業がいたらタックルで仕留めます。

営業さん４人の頭数に引いてるわしに「多勢に無勢です・・・！(｀･ω･´)」と言い放ったゼロック〇一団。２０数年たった今でも、納品時には「こんなに人要る？」という人数で来る。 FF〇Jになったけど、圧の強さは何も変わんないなぁと、好きな会社の一つです。でもリコ〇も使ってみたいんだよなぁ

当時はリコーに負けると査定に響いてましたね

ゼ○ックスは、基本一番高いけど、 いざ値下げ合戦になった瞬間に（CVがそこそこあれば）一番安くする 合理的ではあるが、節操ないというか、嫌いでしたね ちなみにモノの性能は断トツで一番良いｗ さらにブランド名買ってるだけで、実態は富士○ィルムｗ

「多勢に無勢」笑った。プロジェクトXネタですね。 うちはRに寝返ったのですが、書類の作成量が半端ない会社だったので紙詰まり他で呼び出しが頻発し、サービス員の方が「日本一の使用量なので…」とこぼしてました。まだ大量印刷対応が未熟だったみたいです。

シャープも見積に入れたら、機器代金ゼロ円で応札してきた思い出 カウンターチャージも三社内最安値って意味不明な価格でした、大昔の話だけど

ゼロックスの営業力と言えば「勝手に歌作ってアピール（本社にめちゃくちゃ怒られる）」とかもありますね。 nicovideo.jp/watch/sm1898862

大昔の話だけど、職場のコピー機が故障したのでメンテカードの番号に電話した時の会話。 👩「はい！リコーです！(良い声)」 👨‍🦰「すいません、ゼロックスが故障したんですが…」 👩「…弊社のコピー機はリコピーです💢(重低音)」 ｻｰｾﾝ🙄 (製品に誇りを持ってるんやなと好感😊)