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父さん!って叫んで泣きながらベッドに取り付くトド松と真っ青な一松を最初に飛び込んだカラ松と十四松が制止していて、十四松はまだわけがわからない感じなのにカラ松は冷静さを取り戻していて、そのあともメンタルの弱い一松とトド松の間にいたのを見ると、ああ、本当にこの子はお兄ちゃんだなって。

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Ermine@poiyufu

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その後の一松はわりと冷静な感じだったけど、その状態になるまで何を考えていたんだろうと思うと胸が痛い。 当然のように隣についているカラ松の事も考えるだろうし。 病室に飛び込んだときの様子を見て、きっとあの日を後悔しただろうし。 それでも、カラ松がそれを許して隣にいるのは救いだと思う。

Ermine@poiyufu

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