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自治体ヘイト条例の根拠法を元立憲の有田芳生氏と共に立案した自民の西田昌司議員。当時は元安倍総理を排他的タカ派と語っている。外国に血族の有る者から純日本人に対する訴えのみを優先する法を作った彼は川口や蕨の住民の口封じに使われようとしている事をどう思うのか。 mainichi.jp/articles/20210…

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エリー❣️elly❣️@chiho_mamoruもよろしくお願いいたします@MamoruElly39

みんなのコメント

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西田議員は、あちこちの保守の集まりに顔を出しては、いかにも保守のような発言をしているが、ヘイトスピーチ解消法を策定したのは彼。 自分を保守と名乗るなら、ヘイトスピーチ解消法を廃案にしてから来い!と言いたい。 彼の主張は、自分を守るためのパフォーマンスでしかない。騙されてはダメだ。

みーこ@miiko_ganba

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幾度も指摘されていますが、全ての人に対して行ってはならないのであり、附帯決議に本邦出身者を追いやる意味がない。定義を曖昧にして言論封殺に使われる可能性もあるのでヘイトスピーチ解消法は改廃が望ましいですよね。条例が解消法を超えて罰則を規定するのも困ったものです。

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