全部読みます。ほかの本の紹介のページも。 そこまで含めての一冊、映画のエンドロールの感覚です。 そしてあとがきや解説の中でちらっと書かれてるタイトルの本に興味持ったり。

必ず読みます。誰かと共感したい？共有したいから？

誰が解説したか？で決めます。 鷺沢萠さんの「愛してる」(角川文庫)の解説が北方謙三さんで本編も解説も素晴らしいのでおススメします。 バブル前の六本木のディスコ界隈の空気を写しとった傑作です。

必ず読みます。 作者、作品の背景が伺えたりするので！また、他の人の見方も知ることでき…

中井英夫が書いた竹本健治の「囲碁殺人事件」のあとがきが凄かったな 赤江瀑の「ニジンスキーの手」の解説も結構な物だったし・・・・。

僕は小説に限らず解説は好きで、解説担当者がどんなことを書いているんだろうかと好奇心をそそられます。本自体の内容が優れているかどうかというのと同時に、解説者が何を書いているかも知りたいという関心も強いです。本文と解説が揃って初めて本という感覚があります。一方だけでは物足りないです。

解説はほぼ読まないけど… あとがきは、必ず読みます✨ どんな思いを持ちながら執筆されていたのか、どうして執筆にいたったのかなどが書かれているので♡

作家さんのあとがきは必ず読む派です📚 解説は、こんな意見や背景もあるのだな程度にですが。

積ん読がものすごく多いので、あとがきや解説を先に読んでしまうこともよくあって失敗もそれなりにあります😅それでもつい読みたくなってしまうのが「あとがき」…（ネタバレありが明記されていたら我慢しますし、すぐ読む本なら読了後まで取っておきます）。

読まないです。