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昭和の終わりには公的ワクチンとして許されるのは重篤なものの頻度が100万回に1度まで、というコンセンサスが(多大な犠牲の上に)成立していたのに、彼らには全く継承されなかったのにショックを受けています。メリットとデメリットを比較して、なんて口があんぐりです。
メニューを開く昭和の終わりには公的ワクチンとして許されるのは重篤なものの頻度が100万回に1度まで、というコンセンサスが(多大な犠牲の上に)成立していたのに、彼らには全く継承されなかったのにショックを受けています。メリットとデメリットを比較して、なんて口があんぐりです。
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