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数多い松本清張作品の映画化にあって、「張り込み」を初めに「ゼロの焦点」「影の車」「砂の器」「わるいやつら」「疑惑」「鬼畜」「迷走地図」と野村芳太郎監督作品は量も質も他を凌駕していると言わざるを得ないか。 #BOTD pic.twitter.com/Y0N2YihxPh

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みんなのコメント

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松本清張作品が他者の作品と違う部分 主人公の生い立ち、人生に感情移入するから深さが全然違ってくる 見る人の人生とオーバーラップするから 肝心なのは誰が劇中の曲を担当するかで安っぽくもなったり深くなったりする

リバティ☆ジャパン@libertyjapan758

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松本清張さんの作品は、小説でも映画でも楽しめますよね。 でも、流石に「肉鍋を食らう女」の映画化は無理か…。 『ミステリーの系譜』 myreadingnotebook.seesaa.net/article/481162…

masada2018@2Masada2018

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共にプロダクションまで作った仲ですからね。とはいえ、会社設立の動機であった『黒地の絵』映画化が敵わなかった(現在だと、さらに無理だろうと思えるプロット…)のは残念ですが。

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斎藤耕一監督の映画「内海の輪」もいいですよw

monster_zero@Sro3bQbv7CS6OzC

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今の映画にこんなそそられるポスターありますか❓非常に立体感や官能セクシーさ😆、情緒とか 色々なものを感じます

ゆいべりラブ@kz7va7

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川又武久@urashima_

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先日BS松竹東急で「砂の器」が放映されてました。 途中から見たんですが結局最後まで見てしまった、引き込まれますね。

JAWSame@GSs83215

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今も思う「砂の器」は絶対原作を超えている。あの原作から日本映画史に残る傑作をものに出来たのは、彼の類稀な力量のお陰だ。

昔語りの映画ファンarajoki@Arakoki2

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「張り込み」は一度しか観ていないかも

エメラルド@NVnuNGwuu152493

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「砂の器」「ゼロの焦点」は 何度も観ました。 何度観ても飽きません。 「点と線」をぜひ野村芳太郎監督で 映画化して欲しかったですね。

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