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典型的な都市伝説 全ての中小企業は製造業と勘違いしているから生まれるまやかし 下請け企業は中小企業の一割しかない。中小企業の生産性が低い原因でもない。 中小企業の生産性が低い原因は宿泊・飲食、小売業、生活関連。製造業ではない。 「ゾンビ企業は潰れろ」に中小企業の社長が反論…
メニューを開くみんなのコメント
ゾンビ企業は潰れろ。ではなく、社会に必要な商品やサービスなら必要なコストを利用者が負担しろ。ということ。税金でコストを負担するのは福祉事業だけだと思います。 飲食やサービス、小売業でも必要とされる事業者はちゃんと利益を出して成長しています。成長するかどうかは自己責任でしょう。
このインタビューに答えてる社長は、社長が社員を搾取してるわけではない、賃上げをすることは簡単ではない、と言ってるが、賃金が労働の対価として見合わない状態を資本論的には搾取と言うので、賃上げすべきなのにできてない自覚があるなら搾取だと思う。
私なりに中小企業の事を本で読み、思いついたことはまず中小企業は独自性のある物を持つ事ではないかと考えました。国際競争力を持った物を作る事が一番よろしいかと。飲食店ならここでしか食べれない物になります。製造業ならこの会社でしか作れない物のようにです。
中小企業の多くが、国内競争産業なんですか? なら、労働生産性の向上は、最低賃金を上げるだけで良さそうですね。 競争相手もコストが上がるから、ガソリンや電気代が上がるのと同様、耐えれますよね。 pic.twitter.com/GdTX7Zh8HF
人口減で国内消費は努力しても減る。縮小する市場をターゲットにした商売は省力化でコストを下げるか、多角化で売上を伸ばすか、海外に新たな市場を開拓してこれまた売上を伸ばすかしかない。いずれか又は全部をやった企業は勝つと思います。
報道やネットを見るとデータに基づく議論ではなく、ドラマなどで描かれるイメージで語っているように思う。アトキンソンさんはデータや理論に基づき論じているだけなのに反論する人たちは感情論。本来「科学」の対象は自然現象のみではないはず。なぜか日本では経済を論じるのに科学が抜けてないか?
スーパーだと定価ではあまり売れず、半額のお惣菜に群がるし、野菜の100円セールではよく売れるので、そういう所が生産性の低下につながっているのかも…港区のスーパーでも正規値段では売れず半額で売れるみたいな話は聞きますし