＞文部科学省は２２日までに、来春から中学校で使用される教科書の検定で合否を保留していた「令和書籍」の歴史教科書２点を追加合格にしたと発表した ＞令和書籍は作家の竹田恒泰氏が代表 竹田恒泰。統一教会の人間です。 pic.twitter.com/E3ly4zYTlc

これを、９２歳の母に話しました。 テーブルを平手でたたき、 「何を言うか！」と怒りましたよ。。

学徒動員に支援などは無く完全に強制だったと実際に動員された母が話していました。 貧乏人の子供は爆撃される可能性が高い工場で１日16時間くらい働かされたと。

特攻を散華と表現して戦争を美化している。憲法に反する。

この2冊のせいで、「教科書が信用に値しないものである」といくらでも言えるようになるわけか…あまりに有害

教科書検定官(社会科)の知的レベルが大分下がっているのはたしかです。

父が言っていましたが、志願といっても、志願しないわけに行かない雰囲気だったそうです。

真実を知らない、知性の欠如した人々を増やすのは止めないと 検定委員会がどういう理由で通したのか、見解が聞きたい 聞けないのかな？

公務員は首にできないので、新しい部署を作って、 夏は草刈り、冬は除雪で、全国を周り、災害時には現地派遣 は、如何でしょうか？ 公僕として国民のために働けます。

民の死を 国の捨て駒を 散華とか 讃える鬼の 顔の涼しさ